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インターネット共有、便利だけどよく分からないこと

iPhone 5の生活になって
・自宅
・職場
・出張先の地方
と、いろんなところでインターネット共有機能を使うことができたのだけれど、若干仕様がよく分からない部分が見つかった。

それはWiFiを使ったテザリングの部分です。
iPhone 5をパーソナルホットスポットとして活用する一般的な形ですね。
iPhoneの名前がSSIDにそのまま表示され、設定画面を見ると接続パスワードがマスクされずに表示されている、というセキュリティ上ダメだろと言う部分はあるものの、やはり便利な機能です。
このWiFiでのテザリングで分からないところというのは

『バッテリー駆動のときはインターネット共有をするとWiFiでのテザリングができるのに
電源に繋いで給電しながら(バッテリー残量100%状態を維持したまま)インターネット共有をしようとすると
WiFiでの接続先(SSID)が見つからないことがある』

これが100%見つからないなら分かりやすいんですが、少ない試行回数だけれど8割見つからない、2割見つかるときがあるというのが曲者 (^_^;)
テザリングは電池をぐんぐん消費していくので電源が確保できる場所なら給電しながら使いたい！
なのに電源に繋ぐとPCからiPhoneを見失う！
この4日間使い、どうすれば給電しながら安定してテザリングができるのか？というのを探していますが全然見つからず「これはau or appleから『給電して長時間テザリングを使わないでくれ』って言うメッセージなのか？」と思うようにもｗ

とりあえず給電しながらテザリングを行いたい場合
・PCが対象ならUSB接続によるテザリングを使う
・iPadが対象ならBluetooth接続によるテザリングを行う
で、たとえWiFi接続ができなくなってもテザリングを行うことができるけれど、
AndroidスマホはWiFi接続以外なさそうなので、どうしようもないんですよね (´・ω・`)

まぁ、まだ使い始めて4日、仕事が忙しくて昨日までろくに触ることもできていなかったので、
今週からいろんな条件で使ってみて情報を集めてみたいと思います。